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令和3年2月27日
家庭と学校を結んだ「オンライン会」
 

本日,標記の「オンライン会」を午後1時から開催しました。笠岡市長さん,教育長さん,教育部長さん,学校教育課長さんの視察,そして山陽新聞社と笠岡放送の取材も入りました。
 
なぜこのように注目されたかというと,笠岡市の小学校として公には初の取組だったからです。本校でも,実は昨年5月の臨時休業中,一部の児童と担任が実施したことはありました。でも今回は,5,6年児童の保護者の皆様に急きょ3日前に学校長名で案内をし,8家庭のご協力を得て実現した取組でした。保護者の皆様と参加児童には,休日にもかかわらずご家庭で対応していただき,心より感謝申し上げる次第です。
 
特に5,6年児童は毎日,学校の学習活動でPCを活用しており,すでにPCが「学習の道具」として定着しています。来年度は,笠岡市すべての小中学校で,学校で使っているPCを持ち帰ることも含めて,家庭でのPC活用を前提にした学習を計画・実施していくことになっています。
 
このような環境を生かした学習が児童に定着していることを踏まえて,今後,万一臨時休業等が発生した場合には,「オンライン朝の会」を実施したり,家庭学習をサポートするための「オンラインによる学習相談や授業」を実施したりすることが必要であると考えています。そこで今回,家庭と学校を結んだ学習等を実施するための「試行,練習」を行うことにしたわけです。今回は,この日時に参加することが可能な児童のみで行いました。参加したくてもできなかった児童には申し訳なかったのですが,いずれは全員で「オンライン会」を必ず開催するようになります。
 
司会進行役は教頭が担いました。児童は全員,和やかな表情で参加してくれていました。家庭から参加しているということで,学校にいるときよりもリラックスできていたのかも知れません。また,5,6年児童以外にも,兄弟姉妹が顔を出してくれたり,保護者の方も登場してくださったりと,家庭と結ぶオンライン会ならではのおもしろさも味わいました。
 
とにかく,今後のための「試行,練習」として,有意義なひとときとなりました。改めまして,開催にかかわってくださった皆様に心より感謝申し上げます。